ローリング・ストーンズ・ファンサイト『Hot Stuff』の掲示板です。
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Bright Lights, Big City / Keith Richards
- atsu-y
2026/09/17 (Thu) 21:25:51
『グランド・セフト・オート Ⅵ』(グランド・セフト・オート シックス、英語: Grand Theft Auto VI)は、2026年11月19日にロックスター・ゲームスから発売予定のオープンワールドクライムアクションゲーム。
どうやらそのサントラにキースの"Bright Lights, Big City"が収録されてるような。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88VI
Grand Theft Auto VI: The Album coming November 19.
Stream “Bright Lights, Big City” and pre-order the album now.
https://x.com/officialKeef/status/2100558115343409476
なお、moraでハイレゾのDL販売も始まってます。
●Keith Richards – Bright Lights, Big City (From Grand Theft Auto VI: The Album)
Re: Bright Lights, Big City / Keith Richards
- atsu-y
2026/09/18 (Fri) 20:53:33
ストーンズが1963年に収録された"Bright Lights, Big City"はブート『IBC DEMOS 1963』としてもおなじみ、そしてオフィシャルでは『Grrr!』SDXのボーナスCDにも収録されましたね。
↓ストーンズ・バージョン
https://www.youtube.com/watch?v=t7KIcDbAOn8
ジミー・リードやストーンズ・バージョンではハーモニカ入りですが、キースのバージョンはハーモニカなしで渋い仕上がり。
わたし今朝のお供ではmoraから購入したハイレゾをリピートしまくりでした。
https://mora.jp/package/43000174/075679559371_96/
↓そしてamassにも。
ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のキース・リチャーズ(Keith Richards)は新シングル「Bright Lights, Big City」をリリース。
ジミー・リード(Jimmy Reed)が1961年に発表したブルース名曲の新たなカヴァー・ヴァージョンで、YouTubeほかで聴けます。
このカヴァーは人気ゲーム・シリーズの最新作『グランド・セフト・オートVI』のサウンドトラック・アルバム『Grand Theft Auto VI: The Album)』に収録される34曲のうちの1曲で、アルバムは11月19日にリリースされる予定。
https://amass.jp/tag/610
五反田 - サンバイオ
2026/09/17 (Thu) 20:12:25
Never Wanna Lose Youのビデオって
ザローリングストーンズ展
exhibitionism
五反田でやったから
お礼も兼ねて撮ったんですかね?
Re: 五反田
- atsu-y
2026/09/17 (Thu) 21:30:33
三軒茶屋の三角地帯と呼ばれるところみたいですね。
無題 - キュースケ
2026/09/16 (Wed) 17:25:10
あれ、画像入らなかったですね。
これです。
Re: 無題 - atsu-y
2026/09/17 (Thu) 20:11:50
いやほんと凄いですよね~、これ!!
でも39枚組で33,000円なら安い?
ストーンズもMSG69とかBrussels73のALL完全盤とか出してほしいです(笑)
う~ん - キュースケ
2026/09/16 (Wed) 17:19:32
う~ん、まずい!いやだなあ。
CD39枚組って買っても聞かない気が・・・。
アルバートホールみたいにまた隠密とかも入っているのかなあ?
う~む。
イグアナ - atsu-y
2026/09/16 (Wed) 03:35:53
Re: イグアナ - atsu-y
2026/09/16 (Wed) 04:55:47
AIによると、
この画像は、『グランド・セフト・オートVI(GTA 6)』のプロモーション用に制作されたイグアナの公式アートワークです。 [1] (https://x.com/GameRoll_/status/2099894855644151974)
概要作品: 『グランド・セフト・オートVI(GTA 6)』のトカゲ(イグアナ)のイラスト
話題の背景: 2026年9月に、ザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズらの公式SNSアカウントで投稿され、ゲームとの関連やコラボの可能性として大きな注目を集めています。
今週の新作 - atsu-y
2026/09/16 (Wed) 00:12:58
ワシントン72!
Re: 今週の新作 - アヒル
2026/09/16 (Wed) 19:34:22
IMP盤しか持ってないんですがこの公演大好きなんでこれは楽しみです!
72年全米ツアーはここ最近ずーっとモノクロの渋めのジャケットだっただけにここにきてカラージャケは意外な気が。
この後カラージャケで色々出ちゃうのかしら。
キュースケさんのディラン39枚ボックスは凄いっすね!
こんな事やるのは他はザ・フーとニール・ヤングくらい?
でも33,000円はお買い得ですよね。
ストーンズが70年代のツアーでこんなの出してくれたら我々は狂喜乱舞ですね!
Re: 今週の新作 - atsu-y
2026/09/17 (Thu) 20:14:17
ワシントン72は演奏がまた強烈なので楽しみです!
IMP盤よりは間違いなくかなりいいと思います!
ただ、わたし土曜早朝から出かける予定ありで、連休後半にならないと聴けないかも~。
そしてカラージャケ、そうですね。
渋い白黒も好きなんですが、ワシントン公演はしっかりカラー写真があったってことなんですかね~?
(他の公演はいいカラー写真がなかったのかまでは調べてませんが・笑)
あ、アヒルさんもキュースケさんにお買い得って書かれてましたね!)
すみません、被ってしまいました(笑)
Re: 今週の新作
- atsu-y
2026/09/18 (Fri) 20:55:18
ちょこっとだけ聴きました!さすがLH。
わたし明日早朝から留守にしますので紹介は火曜日あたりになるかと思いますが、これは全編聴くのが楽しみです!
キースからビリー・ギボンズへのメッセージ - atsu-y
2026/09/14 (Mon) 20:51:27
2021年にベースのダスティ・ヒルが亡くなり、先日ドラマーのフランク・ビアードが亡くなったことで、ZZトップのオリジナル・メンバーはビリー・ギボンズだけになってしまいました。
そんなZZトップのニュースにこんな一節が。
●ZZトップのビリー・ギボンズ、フランク・ビアード他界後にキース・リチャーズからメールを受け取っていたことを明かす
-----------------------
ギボンズは、懇意にしているミュージシャンたちから数々の応援の言葉をもらい、自分とバンドが正しい道を歩んでいることを再確認できたと語りました。
「ここ数日も、友人たちから沢山の電話やメッセージが届いてね、とても心強かったよ」と彼は言います。
「キース・リチャーズからも粋なメッセージをもらったんだ。ショウ・マスト・ゴー・オンなんて言葉は一言もなかった。
ただ『話は聞いたよ。俺も同じところを通って来た』、それだけだった。
その言葉は俺にとって凄く大きな意味を持ってたし、随分色んなことを考えさせてくれたんだよ」
https://www.musiclifeclub.com/news/20260909T_07.html
『SAD SONGS IS ALL I KNOW』 - atsu-y
2026/09/05 (Sat) 13:29:02
『"...SAD SONGS IS ALL I KNOW"』 no label (2CD)
aud.recordings@Cow Palace, San Francisco, CA. Jul.15, 1975
●Disc 1
1. Fanfare For The Common Man / 2. Honky Tonk Women / 3. All Down The Line / 4. If You Can't Rock Me - Get Off Of My Cloud / 5. Star Star / 6. Gimme Shelter / 7. Ain't Too Proud To Beg / 8. You Gotta Move / 9. You Can't Always Get What You Want / 10. Happy / 11. Tumbling Dice / 12. It's Only Rock'n Roll
●Disc 2
1. Band Introduction / 2. Doo Doo Doo Doo Doo / 3. Fingerprint File / 4. Angie / 5. Wild Horses / 6. That's Life / 7. Outa Space / 8. Brown Sugar / 9. Midnight Rambler / 10. Rip This Joint / 11. Street Fighting Man / 12. Jumping Jack Flash
あのカウパレス初日が、先日ネットに公開されたマスター・リールからのセカンド・ジェネレーション・コピーからの作品が登場。
実はステージが進むにつれて音が良くなる録音だったことが明らかに!
はい、カウパレスといえば75年T.O.T.A.のサンフランシスコ公演。
そのカウパレス初日を収録した音源ですが、ここで少しおさらい。
あのLA連続公演の次に訪れたのは、サン・フランシスコはカウパレスという牛の宮殿と名付けられたアリーナ。
このカウ・パレス公演を隠密収録したブートは、ソースは別ながらもアナログ時代から『"...SAD SONGS IS ALL I KNOW"』と『IT'S ONLY ROCK'N ROLL』が知られており、後からリリースされた『IT'S ONLY ROCK'N ROLL』が人気となっておりました。
ということでもう14年も前のことかと思いつつ、2012年にリリースされた『"...SAD SONGS IS ALL I KNOW"』と、2018年にリリースされた『IT'S ONLY ROCK'N ROLL』の当時の紹介がコチラ。
『"...SAD SONGS IS ALL I KNOW"』 no label (2CD)
http://wwr6.ucom.ne.jp/atsu-y/newarrivals/newarrivals2012.htm#sadsongs
『IT'S ONLY ROCK'N ROLL』 no label (4CD)
http://wwr6.ucom.ne.jp/atsu-y/newarrivals/newarrivals2018.htm#iorr
簡単にまとめると、2012年盤のCD『"...SAD SONGS IS ALL I KNOW"』は、元の同タイトルアナログには未収録だった"Honky Tonk Women" "You Gotta Move" "You Can't Always Get What You Want" "That's Life" "Outa Space"を「IORRソース」から補填したアナログ復刻盤でした。
逆に2018年盤のCD『IT'S ONLY ROCK'N ROLL』は、"Rip This Joint"の中間部や曲間を今作の「Sad Songsソース」から補填した同タイトルアナログのマスターからのDATコピーによる復刻盤で、それまでのVGP盤を凌ぐ仕上がりとなっておりました。
ということで音質的には「IORRソース」が人気ではありますが、侮るなかれ、この「Sad Songsソース」も、今回Waz from Ozが公開してくれた故Brad Blanckによる録音のセカンド・ジェネレーション・コピーで聴くとなかなかのものであったことが判明したのです。
まず、実は元音源には"That's Life"の冒頭以外はしっかり録音されていたことが明らかに。
しかもアナログでは2LPの都合で5曲もカットされて、"Rip This Joint"が1曲目に配されたりもしていましたが、Waz from Ozのおかげでここに全貌を現したのです。
そして再生開始すると、あぁ、既発よりナチュラルでウォーミーってことか、と思いますが、聴き進めるとその印象がまた違ってきます。
アナログ復刻の2012年盤『"...SAD SONGS IS ALL I KNOW"』は、元のアナログからして中高域が少し強調されていたため、今作よりもクッキリした音で始まります。
ただし、後半の"Fingerprint File"あたりから少し音がくぐもっていく傾向がありました。
しかーし、今作は違います。というか逆です(笑)
今作はナチュラルな音で始まり、2012年盤のようなややメリハリのある音ではないおとなしいウォーミーな音で始まりますが、アナログとは逆にステージが進むにつれて音が良くなっていきます。
ミックが強烈な"Ain't Too Proud To Beg"が終わると前が開けたのか少し音質が変わるのですが、続く"You Gotta Move"のシャープで突き刺さるようななギターの音色は別ソースじゃないかと思うほど。
特に"You Can't -"では元音源では少しかすれていた左chを補正した結果か、少しシンバルの音が割れてしまうほどです。
ここはもう少し抑えた方がよかったのではと思いますが、その割れるところはテープチェンジを終えた続く"Happy"では落ち着きます。
そして後半の音の特徴は、"Fingerprint File"あたりから徐々に少しくぐもっていく2012年盤とは逆に、そこからナチュラルどころかクッキリ度が増しましになります。
ラストのメドレーなんて「IORRソース」に引けを取らぬ迫力です。
さらに細かいところでは、2012年盤と比べると、イントロの庶民のファンファーレもアナログより長くなり、2012年盤では"If You Can't Rock Me - Get Off Of My Cloud"の1:32で一瞬定位が右に寄ってこもっていましたが今作ではそんなことはなく、5:10あたりからチラホラとノイズが目立っていたところもほぼ目立たず、さらに"Tumbling Dice"では0:16~0:19にかけてややこもり気味の音に切り替わっていたところも今作ではそんな切り替わりもなくシームレス。こういう音の切り替わりがないというのはポイント高し。
また、元音源ではテープチェンジで欠落していた"You Can't-"後の曲間と"That's Life"の冒頭は、しっかり「IORRソース」によって補填されています。
また、定位がやや右寄りだったところや少し低かったピッチもしっかり調整されているのはさすが。
そんなわけで、前半こそおとなしいナチュラルな音だなぁという感じですが、後半でびっくり。
既発での"very good-"が、"very good-"~"very good+"に向上といったところ。
もともと「IORRソース」が人気の公演ではありますが、今作もちょいナチュラルな前半とクッキリしてくる後半という感じで、ほぼ通しで曲中の音の変化なく聴けるというというのはなかなか。
そしてはい、"If You Can't Rock Me - Get Off Of My Cloud"、さらには"Ain't Too Proud To Beg"のミックも最高。
ラストもLAであれほどやった"Sympathy For The Devil"をアンコールでやらなかったサン・フランシスコが気の毒になるほどの熱演でした。
そしてジャケの内側にはアナログへのオマージュのジャケ復刻版が。曲目はCD仕様になってます。
ストーンズ、伝記映画の巨額契約を締結か - atsu-y
2026/09/05 (Sat) 06:18:42
The SunやDaily Mailが、ローリング・ストーンズが、同バンドを題材とした映画に関する巨額の契約に合意したと報じています。
楽しみでもあり、いよいよ最後を迎えるのかと複雑な気持ちでもあります。
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関係者によると、ミック・ジャガー(83)と、キース・リチャーズ(82)、ロニー・ウッド(79)は、先月101スタジオと契約を締結したという。
同社は、テレビ番組『ランドマン』、『イエローストーン』、『ザ・エージェンシー』などでよく知られています。
今年初め、ミックは伝記映画について「かなり」考えていたことを認め、自身が一躍有名になった当時の役を20代の俳優に演じてほしいと熱望している。
このニュースは、サム・メンデス監督によるビートルズの伝記映画の撮影が開始された直後に報じられた。
同作では、ハリス・ディキンソンがジョン・レノン、ポール・メスカルがポール・マッカートニー、ジョセフ・クインがジョージ・ハリスン、バリー・キーオガンがリンゴ・スターを演じている。
ある情報筋は次のように語った。
「ローリング・ストーンズの物語がスクリーンに登場する。バンドメンバーは、101スタジオがこれまで手掛けてきた作品を高く評価しており、彼らに任せておけば安心だと考えている。」
https://www.thesun.co.uk/tvandshowbiz/40264416/rolling-stones-sign-mega-deal-biopic-band/
https://www.dailymail.com/tvshowbiz/article-16104727/The-Rolling-Stones-sign-big-money-deal-blockbuster-biopic-band-Sam-Mendes-Beatles-four-parter-filming-commenced.html
昨日のベストヒットUSA - atsu-y
2026/09/04 (Fri) 21:32:42
> 9月3日(木)、BS朝日「ベストヒットUSA」スター・オブ・ザ・ウィークにて、ザ・ローリング・ストーンズ の最新曲を紹介!ぜひご覧ください♪
最新曲ということでしたが、オンエアされたのは"Jealous Lover"でしたね。
ちなみに大雨警報の静止テロップ入りでした。
"Mr. Charm"をTVサイズ映像で見たかった~。
立体フィギュア・・・ - atsu-y
2026/09/03 (Thu) 19:40:49
最近また全然似てないメンバーのフィギュアが出てきたりしてますが、以前から「到着が楽しみですね」とアヒルさんと盛り上がったhackney Diamondsベロのこちら。
https://knucklebonz.com/collections/rolling-stones/products/rolling-stones-licks-knucklebonz-statue-hackney-diamonds
https://knucklebonz.com/collections/rolling-stones
出荷はまだまだ遅れそうです。
ということで、、、アヒルさん、すみません!!
もう新作も出たのにずっとHackney Diamondsベロを待ってるのもなぁと、わたし思い切ってキャンセルしちゃいました(笑)
Knucklebonzにキャンセルとリファンドのお願いをしたところ、返事はすぐきましたが、その後10日たっても手続きの進展連絡がナッシン。
ということで、もう一度「アップデート情報ありますか?」と昨晩メールしたところ、その数時間後に速攻リファンドされました。
送料込みで$319.17 USD、結構な金額でありました(笑)
アヒルさん、すみませんでした~!!
Re: 立体フィギュア・・・ - アヒル
2026/09/04 (Fri) 21:58:17
そっそっそうなんでかあー!!
お仲間が減ってしまうなんてショーック!
でも「新作リリースまでには」とおっしゃってましたもんね。
泣く泣くその判断を承認いたします(笑)
でもちゃんとキャンセル、リファンドできたと聞いて少し安心しました。
「やらずボッタクリの詐欺じゃねえのか!!」ぐらいに思い始めてましたから。
一昨年末(でしたか)ワイヤレスヘッドホンのベースを撤去してまでしっかり展示スペース作ってます。
もう後には引き下がれません。
ということで私は納品待ち続けますがメールで少しプレッシャーかけたろっ!!
Re: 立体フィギュア・・・ - atsu-y
2026/09/05 (Sat) 06:13:34
ご承認いただきありがとうございます(笑)
アヒルさんの息子さんによると、一年以上の延期もよくあることとのことでしたが、そうなんです、もう新作出ちゃいましたし、いまもまだいつ届くかわからないというのがねぇ~。
Knucklebonzにプレッシャーかけてやってください~!
One Step At A Time - atsu-y
2026/09/02 (Wed) 12:50:54
YouTubeに来ましたね!
One Step At A Time(feat. Keith Richards、Jimmie Vaughan、Ronnie Wood)
Antone's 50th Allstars
今週の新作 - atsu-y
2026/09/02 (Wed) 02:45:10
先日EVからもリリースされた『...SAD SONG IS ALL I KNOW』、やはり来ましたねー。
こちらはネットで公開された音そのままではなく、調整もされてるようです。
『AFTER MIDNIGHT AT KNEBWORTH 1976』 - atsu-y
2026/08/30 (Sun) 14:55:20
『AFTER MIDNIGHT AT KNEBWORTH 1976』 Empress Valley EVSD-2429/2430 (2CD)
SB+aud.recordings@Knebworth, Hertfordshire, UK. Aug.21, 1976
●Disc 1
1. Satisfaction / 2. Ain't Too Proud To Beg / 3. If You Can't Rock Me - Get Off Of My Cloud / 4. Hand Of Fate / 5. Around And Around / 6. Little Red Rooster / 7. Stray Cat Blues / 8. Hey Negrita / 9. Hot Stuff / 10. Fool To Cry / 11. Star Star / 12. Let's Spend The Night Together / 13. You Gotta Move / 14. You Can't Always Get What You Want
●Disc 2
1. Dead Flowers / 2. Route 66 / 3. Wild Horses / 4. Honky Tonk Women / 5. Tumbling Dice / 6. Happy / 7. Nothing From Nothing / 8. Outa Space / 9. Midnight Rambler / 10. It's Only Rock'n Roll / 11. Brown Sugar / 12. Rip This Joint / 13. Jumpin' Jack Flash / 14. Street Fighting Man
EVからまたまたCaptain Acid Remaster。
EVからはいろいろリリースされますが、ネットからのものは補正などもなくそのままだったりするので、わたし気が向いたものしか買ってません。
そんなわけですが、あまりネットからDLなどされない方には気になる方もいらっしゃるでしょうし、ネブワースとなれば手元に置いておこうかと。
そしてはい、こちらも2020年にネットに公開されたCaptain Acid Remasterそのままの音です。
これがまさにCaptain Acid Remasterらしい音で、音の左右の広がりと、かなりのイコライジングによる音の抜けやボーカルとギターが前面に出てきて、ちょっと聴いた感じではいい感じに聴こえます。
ただし、特にSBパートは、LHの『COMPLETE KNEBWORTH 1976』や『HOT AUGUST NIGHT』の方が演奏の音質はいい音かと。
こちらは中高音域をかなり持ち上げてるので、サーッというヒスノイズが結構目立っていて耳に優しくなく、ところどころに混入しているノイズがやたらと悪目立ちしちゃってて、全体的に音の粒が粗いです。
そんなわけでわたしこの音源は2020年にDLしていましたが、全部通しで聴いたのは今回初めてです(笑)
これも16kHzあたりをグンと下げればヒスノイズはもうちょっと緩和されますが、どうしてCaptainはこんなに高音を上げちゃうんだろうかと。
なお、この音源に使用しているソースは、SBパートはVGPの『HOT AUGUST NIGHT』、隠密パートはTaranturaの『THE MIDNIGHT RAMBLERS IN THE MIDNIGHT HOUR』。
そして"Stray Cat Blues"は、そのタランチュラ盤とアナログ『STONED STONES』を使用しています。
そこは定位が左寄りで、LHの『COMPLETE KNEBWORTH 1976』のようなセンター安定性はありませんが、音の広がりはあります。
SBパートをVGP盤からということで、やはりLH盤よりいい音というわけではなく、演奏はLH盤の方が一皮むけていますが、パッと聴いた感じでは高音域が強いので悪くもなく聴こえます。
ただし、全編聴き終えると耳鳴りがしてます(笑)
という感じで、シャリシャリ系が好きな方には音の広がりもあるのでいけてると思いますが、なかなかのシャリシャリであります。
なお、この紙ジャケもフィラスぺ同様、1ポケットの極薄ペラペラ紙ジャケで、ラックにしまうともう見えません(笑)
Antones 50th Presents Chicago Bound - atsu-y
2026/08/30 (Sun) 09:46:03
Antones 50th Presents Chicago Bound - Honoring Muddy, Cliff and Blue
Macさんに教えて頂いた『Antones 50th Presents Chicago Bound』、Qobuzでハイレゾ購入しました!
こちらクリフォード・アントーン財団との提携による、アントーンズ50周年記念アルバム。
このアルバムには、昨年リリースされたClifton Chenierのカバー"Zydeco Sont Pas Salés"の他にもう1曲録音されたと言われていた、"One Step at a Time"が収録されています。
"One Step at a Time"にはIvan Neville、そして"Zydeco Sont Pas Salés"と同じくCC Adcockも。
この曲、"Zydeco Sont Pas Salés"ほど激しくは弾いていませんが、キースとロニーがジミー・ヴォーンと共にしっかりギターを聴かせてくれます。
そしてラストにキースのご機嫌な「ナハハハハハハハァ~ン」が入ってて、それだけでいけます(笑)
Tracklist:
01. Chicago Bound – John Primer
02. One Step at a Time – Ivan Neville & CC Adcock feat. Keith Richards, Ronnie Wood & Jimmie Vaughan
03. I Wouldn't Treat a Dog (The Way You Treated Me) – Kam Franklin with Rodd Bland & the Dreamers
04. Give Me Back My Wig – Doyle Bramhall II
05. I'm Not Ashamed – Kim Wilson & the Fabulous Thunderbirds
06. Backstroke – Anson Funderburgh
07. The Blues Is So Big (Interlude) – Clifford Antone
08. Hangin' on a Cliff - Billy F Gibbons & the BFGs
09. Act Like You Love Me – Lurrie Bell
10. Baby What's Wrong – Lavelle White
11. Got My Mojo Working – John Primer & Lil' Ed Williams feat. Kenny “Beedy Eyes” Smith
UPC: 085218144791
Label: Blues Till 2 Recording Co.
Release Date: 8.28.26
Format: Vinyl
『MIAMI BEACH 1993』TUMBLIN' DICE - atsu-y
2026/08/29 (Sat) 23:42:39
『MIAMI BEACH 1993 / TUMBLIN' DICE』 no label (1CD)
SB recordings@The Stephen Talkhouse, Miami Beach, FL. May 1, 1993
1. Boogie Man / 2. You Shook Me / 3. Unidentified instrumental (‘BK Blues’) / 4. Jumpin' Jack Flash / 5. Padlock / 6. Dust My Broom (with Charles Neville)
Mick Taylor - Guitar, Vocal
Bobby Keys - Saxophone
Babi Floyd - Vocal
Ivan Neville - Keyboards, Vocal
Michael Neville - Bass
Adolfo 'Fofi' Lancha - Drums
Charles Neville - Saxophone (Guest on Dust My Broom)
1992年から93年にかけて数回行われたミック・テイラーをフロントマンとしたTumblin' Dice名義でのクラブ・ギグから、今月ネットに公開されたばかりのステレオSB音源が登場。
Tumblin' Diceといえば、1992年のフロリダ3公演を収めた極上隠密音源が出回って、ネットでも話題になったのは2004年のこと。
そちらはその後2024年に再発盤、そして今回、今作と同時にCDRで再発されました。
その凄まじい高音質と、ミック・テイラー、ボビー・キーズ、ニッキー・ホプキンスという、『STICKY FINGERS』メンバーの演奏に興奮したものでしたが、今作はその翌年、日付までちょうど1年後でもある1993/5/1、これまたフロリダでのライヴが、今回は隠密ではなく正真正銘ステレオSBで収録されています!
今回の93年のメンバーは前年のメンバーとは変更があり、キーボードはニッキーからアイヴァン・ネヴィルへ。
そしてバビ・フロイドも加わり、さながらミック・テイラーとX-pensive Winosといった様相に。
そんなメンバーで奏でるブルース、たまりません。
なお、1曲目に"Boogie Man"が収録されていますが、演奏前に「次の曲はフレディ・キングの"Boogie Man"」と言っているので、これがセットリストの最初の曲ではないようです。
そして1曲平均10分程度の演奏、これまたお酒を飲みながら聴くにはピッタリ。
ブルージーな"JJF"も9分40秒越えです。
ラストの"Dust My Broom"では、ネヴィル四兄弟の二番目のチャールズが参加しているようですが、ボビーがチャーリーを紹介しています。
今作の音源はジーッと小さなノイズが乗っている部分もありますが、"EX"を誇る素晴らしいサウンドです。
なお、"Dust My Blooms"ではたまにノイズが入りますが、元音源よりは少し緩和されているようです。
ということでミック・テイラーと仲間たちで奏でるクラブ・ギグの驚きのステレオサウンドボード音源でした!!
『PARIS 1970 2ND NIGHT SOUNDBOARD』 - atsu-y
2026/08/29 (Sat) 18:39:39
『PARIS 1970 2ND NIGHT SOUNDBOARD』 no label (1CD)
SB recordings@Palais Des Sports, Paris, France. Sep.23, 1970
1. Jumping Jack Flash / 2. Roll Over Beethoven / 3. Sympathy For The Devil / 4. Stray Cat Blues / 5. Love In Vain / 6. Dead Flowers / 7. Midnight Rambler / 8. Live With Me / 9. Let It Rock / 10. Little Queenie / 11. Brown Sugar / 12. Honky Tonk Women / 13. Street Fighting Man
Bonus Tracks: Rebroadcast Version - 14. Sympathy For The Devil / 15. Brown Sugar
LHからパリ70の初日と2日目が同時リリースされ、こちらは2日目の9/23のパリ公演。
ショップインフォでは、初日を出すならこちらも同時に再発をという紹介でしたが、わたし的にはコチラこそ今回のパリ70の本命。
1970/9/22から9/24の3日間にわたって3回行われたパリ公演は、9/22と23の公演がフランスのラジオ"EUROPE 1"で放送されており、9/22はDJのアナウンスが重なっていましたが、この9/23はアナウンサーが被っていない公演。
そしてこの2日目は、初日では"Little Queenie" "Let It Rock"の順でやった2曲の順番を入れ替えています。
この9/23の公演はCD時代になってからGreySealからリリースされて世に出て以降、いろんな盤がリリースされていました。
『PARIS 1970』(GS-93001)、『SOME LIKE IT HOT!』(VGP-044)、『SHAKE YOUR HIPS』(VGP-078)、『LIVE FROM THE RADIO - PARIS 1970』 (GP-1502CD1/2)
そこにLHが70シリーズをドドッとリリースした2023年、今作と同名の『PARIS 1970 2ND NIGHT SOUNDBOARD』をリリースしたのです。
がしかし、そこで紹介したとおり、代表盤はどれだというのが少し難しいと感じた作品だったのです。
2023年盤は、VGPやGOLDPLATEのようなイコライジングとは方向性が違うナチュラルな音でありながら、VGPやGOLDPLATEが前に押し出していたヴォーカルとギターはやや後退してヒスノイズがやや増えてるという、Grey Seal盤に立ち返ったようなナチュラルテイストで、少し物足りないと感じるところも。
とはいえマスターも上位にあるようで、VGPやGOLDPLATE盤に混入していた電子音もなく、まさにナチュラルなソフトテイストな音だったのです。
それが今回の再発にあたってはそのまま再発ではなく、中音域をブーストしたリマスターが施され、わたし好みの嬉しいサウンドに!
これはもう前回盤の"EX--"を凌ぐ、"EX--"~"EX-"、年代を考えればほぼ"EX-"、完全に代表盤かと。
ということで長々と書く必要もない、嬉しいリマスター再発でした!!
『PARIS 1970 1ST NIGHT SOUNDBOARD』 - atsu-y
2026/08/29 (Sat) 17:22:50
『PARIS 1970 1ST NIGHT SOUNDBOARD』 no label (1CD)
SB recordings@Palais Des Sports, Paris, France. Sep.22, 1970
BUDDY GUY & JUNIOR WELLS with ERIC CLAPTON
1. It's My Life Baby / 2. Backstage Report
THE ROLLING STONES
3. Introduction / 4. Jumping Jack Flash / 5. Roll Over Beethoven / 6. Sympathy For The Devil / 7. Stray Cat Blues / 8. Love In Vain / 9. Dead Flowers / 10. Midnight Rambler / 11. Live With Me / 12. Little Queenie / 13. Let It Rock / 14. Brown Sugar / 15. Honky Tonk Women / 16. Street Fighting Man
LHからパリ70の初日と2日目が同時リリースされ、こちらは初日の9/22のパリ公演。
パリ初日といえば、フランスのラジオ"EUROPE 1"で放送されたわけですが、曲間だけでなく曲の頭に被ってまでも、そして"Midnight Rambler"ではその途中にまでもDJのアナウンスが入るという音源が昔から有名で、『PARIS 1970』(IMP-CD 014)、『PARIS AFFAIR』(VGP-127)といった懐かしのCDから、2011年にMID VALLEYからリリースされた『RETURN OF THE MARQUIS DE SADE』(MVR 511)、2015年にGOLD PLATEからリリースされた『LIVE FROM THE RADIO - PARIS 1970』(GP-1502CD1/2)といった作品でお馴染み。
GOLD PLATE盤を紹介してからもう10年以上たつのかと懐かしいですが、LHからのリリース・インフォにCaptain Acid Remasterの文字を見て、フィラスぺに次いで二匹目のドジョウを狙うかのようなリリースですなぁと感じたんですが、、、ドジョウはいました(笑)
今作はCaptain Acid Remasterの『PLEASED TO MEET YOU BIANCA, HOPE YOU GUESS MY NAME』という、なんと2014年に公開されたものが一部で使われています。
Captain Acid Remasterなりをそのまま作品にしないところはさすがはLH。
そのCaptain Acid Remasterは、VGP盤を元にしていたとのことですが、Captain Acidらしい音を広げて高音強調のリマスターで、後半のシュワシュワもひどいし、個人的にはスルーでした。
ちなみにそのCaptain AcidリマスターからところどころザクっとDJの声を消したバージョンも同名で出回ってたりします。
そこにメスを入れたのが「GRAF ZEPPELIN」。
彼のリワークは今作のリリースインフォに詳しく、まずは音源全体をモノラル化することで、Captain Acidによるいろんな弊害を除去したと。
それだけにとどまらず、"Little Queenie"以降で目立ち、いよいよ"Brown Sugar"に至ると苦痛となるシュワシュワうねりを解消するために、以降を別ソースにごっそり差し替えていると。
ではなぜにCaptain Acid Remasterを元にするんだろうという気がしないでもありませんが、結果的には既発よりも聴きやすい作品に仕上がっています。
とはいえ元が元ですから、聴きやすくなったといっても向上は僅かで、MV盤が"good++"くらいでGP盤が"very good-"レベルのところ、今作の前半は少し音が明るくなって、後半はGP盤とあまり変わらずの"very good-"~"very good"くらいかなという感じではあります。
また、前座でクラプトンの飛び入りが実現したバディ・ガイ&ジュニア・ウェルズの"It's My Life Baby"は、新たに発掘されたバージョンを採用したとのことで、そこは既発盤よりグッと向上しており、さらに冒頭20秒ほど長く収録されています。
というわけで、これならCaptain Acidを使わなくてもよかったんじゃないのと思わないでもありませんが、インフォでは明言しつつもパッケージにはCaptain Acidとは書いてないんですね。
と思ったら裏ジャケの右下に、小さくて独特のフォントなので判読しにくいですが書いてました。
ということでドジョウは大きなものではありませんが、確かに前半にしっかりいました(笑)
『KBFH 4-CHANNEL QUAD REEL PRE-FM』 - atsu-y
2026/08/29 (Sat) 08:42:14
『KBFH 4-CHANNEL QUAD REEL PRE-FM』 no label (3CD)
SB recordings@Forest National, Brussels, Belgium. Oct.17, 1973 (1st show)
●Disc 1: Quad mix (67:22)
●Disc 2: Front 2channel (67:22)
●Disc 3: Rear 2channel (67:22)
1. KBFH Intro. / 2. Intro. / 3. Brown Sugar / 4. Gimme Shelter / 5. Happy / 6. Tumbling Dice / 7. Dancing with Mr.D. / 8. Angie / 9. You Can't Always Get What You Want / 10. Midnight Rambler / 11. Honky Tonk Women / 12. All Down The Line / 13. Rip This Joint / 14. Jumping Jack Flash / 15. Street Fighting Man
2020年頃にギフトCD-Rで登場した3枚組がプレスCDに昇格。
1974/9/29に「KING BISCUIT FLOWER HOUR」で放送されたという、左右前後の4チャンネルのQuadraphonic(QUAD)バージョンを、4chすべてをMixしたQUAD MIXをDisc 1、Front 2chをDisc 2、Rear 2chをDisc 3に収録した3枚組。
Front 2chはやや高音寄り、Rear 2chはやや低音寄りをベースとしながら、単純にずっとそういう割り振りだけでもなく楽器の定位も微妙に違ったりする面白いSQ方式の4chステレオ。
この大元となっているのは2015年にネットに公開された4chのDVD-Audio。
その作品のインフォには"The sound quality is improved because an Involve Audio Surround Master SQ decoder was used"、そして"All shows distributed on reel are 2 - 7" reels unless noted."とあり、今作の裏ジャケに記載されている文章そのものです。
また、そのDVD Audioでは各曲のクレジットは書かれておらず、ロンドンとブリュッセルからとだけ書かれており、以前のギフトCD-Rもそれに倣っていましたが、実は今作のクレジットのとおり、これ全部ブリュッセルの1st showからでありました。
73欧州コーナーには、このDVD Audioを元にしてBlu-ray Audioにアップコンバートされた作品、『BRUSSELS AFFAIR QUADRAPHINICS』(LESMORE MEDIA WORKS)を紹介しており、そこに書いたとおり、そこに収録されたブリュッセルの1st showからだけの内容が、本当に1974/9/29のQUAD放送を元にしているのか、個人的にはよくわかってないところだったりします。
言い換えれば、1974/9/29のQUAD放送では本当にブリュッセルの1st showからだけの曲が放送されたのか?ということ。
これはいまもよくわからないままだったりしますが、そうであったということにして進めます。
ということで、QUADではなく通常のステレオ放送では、1987/9/27の放送で初登場したブリュッセル1st showからの"Gimme Shelter"と"Happy"、さらには1988/11/20の放送で遂に登場したブリュッセル1st showからの"Street Fighting Man"は、実は1974/9/29のQUAD放送側で放送されていたんだなと。
ただし、2015年に公開されたDVD Audioはアップグレード版と謳われており、その前のオリジナルは2000年に公開されています。
そこにはpre FM Reelだけでなく、RATTLE SNAKEの『BRUSSELS AFFAIR Definitive Edition』(RS015/16)をもマスターに使われたような記述があったりもして、SQマトリックス方式でエンコードされた2ch音声であれば、本来の4ch音声をソフトウェア処理で抽出できることがわかって検証もしてみましたが、それはこの紹介では省きます。
(発売インフォが出るや調べてみるとその事実を知って、あれこれ試して研究してたんですが・涙)
ということでFM放送前のリールテープを元にして作られたというQUADミックスを収録したディスクと、QUADミックス音源をフロントとリアに分離したディスクのそろい踏みの今作、ギフトCD-Rでは大人気のベストセラーだったとのこと。ギフトなのでベストセラーという表現は違うかもですが。
とはいえこの3枚あってもDVD audioやBlu-ray Audioとは違ってサラウンドで聴けるわけではないのでそうそう何度も聴くものでもありませんが、Disc 2のフロントとDisc 3のリアミックスの違いをしっかり確認できるという、マニアにはありがたい攻めた内容なのです。
ただし、わたしブリュッセルの1st showが大好きで、前述したBlu-ray Audioからステレオにコンバートした音源を愛聴していますが、今作のQUADミックスを収録したDisc 1は、そのBlu-ray Audioとは音の感じが違っています。
まず今作のDisc 1ではやや左の音が大きく、定位が左寄りになってしまっています。
さらにはBlu-ray AudioやRATTLE SNAKE盤と比べるとどうも音のクリアネスが後退し、もやっとしたところも。
ネットに公開された大元のDVD Audioや、それを基にしたBlu-ray Audioをステレオ再生した場合や、RATTLE SNAKE盤ではもっとくっきりはっきりシャープに左も右もしっかり鳴っているのにと。
ただし後半になると、Rearが中高域を担うような音になる"All Down The Line"の曲中なんかでは今作の方がクリアに鳴ってるように聴こえたりするところもあります。
また、"Brown Sugar"のイントロのキースのチャラッチャの直前の単音一発。
今作ではセンター付近で鳴りますが、こちらもDVD Audio、Blu-ray Audio、RATTLE SNAKE盤などでもチャラッチャの直前のキースの一発はしっかり右chで鳴ります。
ここはDisc 2では右で鳴るんですが、Disc 3もセンター付近で鳴ります。
ここはやはり右で鳴って欲しいところ。
元のギフトCD-Rは真面目に聴いたなかったので、今回のリリースでこれらに気づいたことにより、なぜ今作ではこうなのだ?としばし混乱しましたが、Disc 2のフロントchとDisc 3のリアchを普通に50/50でミックスして聴いてみるとBlu-ray Audioのように鳴ることが判明。
そしてDisc 2のフロントchの音量を少し下げ、Disc 3のリアchを少し上げたミックスで聴いてみると、今作のDisc 1のような音に!
左右の特徴だけでなく、"Brown Sugar"イントロ直前のキースの一発目もこれだとセンター付近で鳴るではありませんか。
そう、今作のDisc 1のQUADミックスはフロントとリアが50/50ではなく、例えるなら45/55のようなミックスだったんでしょう。
ということで、フロントとリアの音の違いがわかるという攻めた意欲作ではありますが、普通に聴くべきDisc 1の音作りだけはどうもしっくりきません。
Disc 2とDisc 3を50/50でミックスしてくれていれば、Blu-ray Audioのような音が手軽に皆さんにも聞いていただけるのにと、残念でなりません。
まぁそれだとちょっと入力レベルが高くて0dbの壁に当たってたりしますし、RATTLE SNAKEのCDがすでにそういう音だったかと思ったりもしますが。
というわけですが、あらためてフロントとリアを50/50でミックスしたブリュッセル1st show音源と、1st showでやったのにカットされた"Star Star"を、1st showからでなくともオフィシャルからブリュッセルの2nd showの"Star Star"、さらにこれは蛇足かもしれませんがその2nd showから"Doo Doo Doo Doo Doo"もボーナス収録して、となると単純計算では76:41にもなってしまいますが、KBFHのイントロはカットするなりして、そうしたThe Complete Brussels Affairと銘打った作品があってもいいかもと思ったりもします。
Re: 『KBFH 4-CHANNEL QUAD REEL PRE-FM』 - キュースケ
2026/08/29 (Sat) 22:59:27
お疲れ様です。
単純な疑問ですが、当時4チャンネルで放送された時ってフロントとリアのバランスってどうなっていたんでしょうね?普通に考えると50%ずつだったのかなあ?なんて考えてしまうんですけど。4チャンネルについては何の知識もないので全くわかりません。
今回atsu-yさんが検証されたようにバランスによって音色が変わってしまうようでは聞きづらいですしなんか困りものですよね。
我々が親しんできたNastyってこの音源のフロントのみの音なのでしょうか?なんかよくわからなくなってきました(笑)。
Re: 『KBFH 4-CHANNEL QUAD REEL PRE-FM』 - atsu-y
2026/08/29 (Sat) 23:22:47
キュースケさん、ご興味持っていただきありがとうございます!
ご質問頂いた件ですが、今回のすでにフロントとリアに分かれた音をミックスするのは、再生時のデコードとはまた別の話ですね。
再生時に、SQ音源をフロントとリアに割り振る場合には、難しい説明を省けばフロントを0.0dbとするとリアが-3.0dbといった感じで、これがいうなれば普通の上流から下流への流れです。
今回のDisc2と3をDisc1にという、すでにフロントとリアに分離されたものをミックスするときは、単純な足し算ですので50/50になりますが、こんな下流から上流への作業は普通はしないんです。
ということで、普通にSQ音源を再生する場合は専用のデコーダーがその役目を果たしますので、バランスが崩れたりということはあまりないかと。
ただしフロントとリアのスピーカー特性と合わせる必要はあるかと思います。
Re: 『KBFH 4-CHANNEL QUAD REEL PRE-FM』 - キュースケ
2026/08/30 (Sun) 00:02:53
ありがとうございます。なんかわかったようなわからないような(笑)。やはり難しい話ですね。おそらくここに集ってらっしゃる年配の皆さんは私同様???となっていると思います(爆)。
考えてみればNastyは元々通常の2チャンネル放送だったのでしょうから、あのままの音なんでしょうね。
ありがとうございました。
Re: 『KBFH 4-CHANNEL QUAD REEL PRE-FM』 - atsu-y
2026/08/30 (Sun) 01:04:16
いえいえ、そんなに難しいことではないんですが、わたしの説明が下手ですみません。
もう少しわかりやすく言い換えると、Disc1をDisc2とDisc3から作る場合、Disc2と3の音量(それぞれに入力されたレベル)を変えずにそのまま足す必要がある、という意味なだけです。
この場合の音の流れは言うなれば再生時とは逆の流れですので、通常そんなことをする必要は全くありません。
そして普通にSQ放送を再生する時にはフロントとリアの音量はデコーダーが決めてくれるので、それを気にする必要はないということです。
あとお返事もれてました。
はい、アナログNASTYは1974/9/9と11/24の通常のステレオ放送が元だと思いますので、普通の2ch放送だったかと思います。
いややっぱり違った!!(笑) - atsu-y
2026/08/29 (Sat) 01:35:04
お風呂に入ってスッキリしたところで、もう少し試してみようと、今回のDisc2とDisc3の音をAudacityでミックスしてみました。
すると、、、わたしの大好きなBlu-ray Audioからの音と同じになるではないですか!?
Brown Sugarのイントロ前の一発もキースは右で鳴りますし、左右の音もいい!
ということは、Disc1はなぜか癖のあるミックスなのか?
このDisc1の音が混乱の元凶なのですよ~!(笑)
ということでその混合ミックス、試しにDisc2の音量を少し下げてDisc3を少し上げてみると、まさに今回のDisc1のような音に!
どうやらこのDisc1のミックスは、Disc2:Disc3が50:50ではなく、例えば45:55のようになってるのかもしれません。
あぁ~すっきりした(笑)
Re: いややっぱり違った!!(笑) - キュースケ
2026/08/29 (Sat) 05:27:13
長期間に渡る詳細な検証、お疲れ様でした(笑)。
正直私には難し過ぎてよくわからないお話でしたが、マニアックな追求が非常に面白かったです。
この音盤、以前atsu-yさんにご紹介いただいて一応CD-R版を入手しましたが、参考データ的内容なのでさすがに普段聴くものではありませんね。4チャンで聴ける設備もありませんし(笑)。
今回のプレス版、あえて買わないとはもう言いませんが、さすがにちょっと深過ぎてどうするか検討中です。Doo..も入ってないし。
では、お疲れ様でした。
Re: いややっぱり違った!!(笑) - atsu-y
2026/08/29 (Sat) 07:41:51
キュースケさん、温かいお言葉をありがとうございます。
あれから寝ても興奮状態にあって、QUADに関する夢を見て、また朝方に起き出してたりしました(笑)
今回の作品はあらためて後ほど紹介しようと思いますので、参考にしていただけましたら!