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A Tribute to the King of Zydeco - atsu-y

2025/06/28 (Sat) 21:12:49

Apple Musicで通しで聴きました。

ひいき目に聴いちゃいますが、やはり1曲目のストーンズが出色です。
タジ・マハールのもいいです。

これは素晴らしいトリビュートなのでぜひ!
特にミック・ファンの方はミックの心意識にぜひお応えください!

そして今秋にはClifton Chenierの3枚組DXがリリースされるみたいです~。

『PASADENA 1994 2ND NIGHT』 - atsu-y

2025/06/28 (Sat) 15:10:51

『PASADENA 1994 2ND NIGHT』 no label (2CD)
aud.recordings@Rose Bowl, Pasadena, CA. Oct.21, 1994

●Disc 1
1. Intro / 2. Not Fade Away / 3. Tumbling Dice / 4. You Got Me Rocking / 5. Shattered / 6. Rocks Off / 7. Sparks Will Fly / 8. Satisfaction / 9. Beast Of Burden / 10. Memory Motel / 11. All Down The Line / 12. Love Is Strong / 13. It's All Over Now / 14. I Go Wild

●Disc 2
1. Miss You / 2. Band Introductions / 3. Honky Tonk Women / 4. Happy / 5. The Worst / 6. S.E. / 7. Sympathy For The Devil / 8. Monkey Man / 9. Street Fighting Man / 10. Start Me Up / 11. It's Only Rock'n Roll / 12. Brown Sugar / 13. Jumping Jack Flash


94年の北米Voodoo Loungeツアーからパサデナ2日目の完全版が初登場。
縦に長いカリフォルニア州では、10/17のサン・ディエゴ、そしてLAエリアのパサデナでは10/19と21に2公演、さらにオークランドでも10/26、28、29と3公演を敢行しましたが、今作はそのパサデナ2日目を収録。

こちらつい先日ネットに公開された新音源で、今年になって次々に過去の名録音が公開されている話題のテーパー、マルコ・モアー(Marco Moir)のオリジナル・オーディエンス・マスターから。
Zeppelinメンバーのソロ関連でも有名な彼の録音のクオリティーの高さはマイク・ミラードに匹敵するほどで、隠密録音かくあるべしという素晴らしいもの。
マルコ・モアーは82年から録音を始めたということですが、ストーンズはさほど録音していないのか、この5月からの2か月足らずの間に一気にDimeにvol.54まで公開されている中でも、ストーンズはvol.16として登場したこのパサデナ2日目のみ。

そんなマスターからの音源ということですが、その音源さえ持っていれば問題なしかといえばそうではない。
彼のマスターからの音源はいずれもピッチがちょい速いという特徴があり、そこもしっかり補正してみせたのが今作。

録音の名手といえど、小中会場とは勝手が違うスタジアムということもあってか、重低音域はちょっと軽く、ダイレクト感こそほんのわずかに希薄なものの、オープンエアーのスタジアムだけあって音の広がりも抜けもグッド。
さらに周りもうるさいほどではないもののしっかり臨場感も感じられる心地よい極上"EX-"。
こんな音が30年以上たって公開されちゃうもんだから、この道もやめられない(笑)

なお、このパサデナ2日目は、懐かしの"甘く騙す人達"によるパサデナ初日を収めた3枚組Boxの『VOODOO LOUNGE TOUR MEMORIAL US TOUR EDITION』のボーナス・ディスクに、初日の日替わりで登場した3曲、"Memory Motel" "All Down The Line" "Happy"の3曲が他の公演とごっちゃに収録されていましたが、今作はそれとは完全別音源で大幅にクリアになったアップグレード。

演奏は疾走感満載の11月のマイアミに比べると少しだけゆったりしていますが、そこがまたいい。
"You Got Me Rocking"の後半、2:30過ぎからのロニーのギターソロの後にまとまらずにちょい危うくなりますが、ご愛嬌。
そこはミックがしっかりまとめ直してます。
そして"Shattered"を終えて"Rocks Off"になだれ込むぞというところでキースが衣装替えにいってしまい妙な間が空いてしまいますが、MCでつなぐミック(笑)
いやしかしこの時の"Beast Of Burden"と、初日の"Out Of Tears"に替わって登場した"Memory Motel"の美しさと言ったら絶品です。
チャーリーを思いながら浸れる逸品。
しかしその後登場する"All Down The Line"の肝心のイントロでキースがやらかしてます(笑)

さらに臨場感もなかなかと書きましたが、キース・コーナーの後、S.E.が終わって"Sympathy For The Devil"が始まり、ミックがステージ下からせり上がって登場するや歓声が大きく沸くさまは必聴。
また、"Miss You"の前の煽りやこの悪魔での歌い方、さらには"Street Fighting Man"の開始の掛け声ではミックも乗ってることが伺えます。
なお、ごくたまに片チャンネルに音が寄る瞬間がありますが、そんなの問題なし。

ということで初の完全収録となるパサデナ2日目、素晴らしい音をしっかりピッチ調整された作品で堪能しました!

ふ~ん、、、 - atsu-y

2025/06/27 (Fri) 22:43:16

こういう商法ってば好きになれませんね、、、

---------
ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)とデヴィッド・ボウイ(David Bowie)のピンズカプセルトイの新装版が発売決定。

「The Rolling Stones」のカプセルトイは2024年7月・11月に、「David Bowie」のカプセルトイは2024年6月・11月に発売されていますが、今回装いを新たにステッカー付での発売が決定しています。

https://amass.jp/183452/

おかわり - atsu-y

2025/06/27 (Fri) 20:17:25

水曜の昼にもう一枚オーダーした"Zydeco Sont Pas Salés"の7インチですが、今日の昼にもう届いてました(笑)
ワシントンからですよ!!
FAB11さん、まさに爆速ですね!

最初っから2枚オーダーしときゃよかったと思いつつ、こちらはしばらくシールドで保管します~!

Re: おかわり - FAB11

2025/06/27 (Fri) 21:07:25

atsu-yさん、
いやぁー、おかわりとは、、、
でも、それほど素晴らしいですよね、この演奏は。
昔のインタビューで、連続性とトラディションが必要だ、但し変化がなくちゃ駄目だ、って言ってたと思いますが、このシングルの両面から、それを感じました。

CDの方は、国内大手Hにオーダーしましたが、現在出荷準備中で、在庫ありのようです。

Re: おかわり - atsu-y

2025/06/27 (Fri) 21:58:54

Hではもう出荷されますか~。
わたし米amazonにCDをオーダーしてましたが、先日Valcour RecordsにアナログLPとCDをまたオーダーしまして。
LPとCDが同梱だと反ったり傷ついちゃうかもと思いながら、せっかくのチャリティーでもあるしと。
ただ、重量盤はもう選べませんでしたぁ~。

で、米amazonからは出荷連絡がきましたが、Valcourからはまだ。
先にQobuzで音だけ買ってしまおうかなと悩みちう(笑)

さすがキース(笑) - atsu-y

2025/06/27 (Fri) 20:06:19

"Zydeco Sont Pas Salés"のプロデューサーでありギタリストでもあるC.C. Adcockのインタビュー記事が面白い(笑)

ミックやロニーについても素敵なことを語っていますが、キースの件が面白すぎますので超抜粋で紹介します(笑)


●How and why the Rolling Stones did 'Zydeco Sont Pas Salés' on new Clifton Chenier tribute

シェニエは通常、アコーディオン、ルブボード、ドラムのみで「Zydeco Sont Pas Salés」を演奏していた。
そのため、アドコックはリチャーズがどのような貢献をするのか正確にはわからなかった。
昨年12/13の金曜日の夜、NYのヒット・ファクトリーでリチャーズは、"Brown Sugar "や "Start Me Up "で使用したギターと同じ、彼の象徴的なバタースコッチのテレキャスターを取り出した。

「トラックが始まって、彼はザディコ・バンドをクビになるためにできるあらゆることをした」とアドコックは回想した。
「彼はアコーディオンが鳴る前から弾き始め、他の誰よりも大きな音で演奏し、すべてを切り裂いた。
 ずっとその実験をしてみたかったのに、その勇気がなかった私の中の子供は、"やった!"という感じだった。 彼の直感はもちろん的中した。
 その結果、今でも南ルイジアナの素晴らしいダンス・トラックのように聴こえるが、ストーンズのようにも聴こえる。 キースが最初に聴こえるんだ」

https://www.nola.com/entertainment_life/keith_spera/why-the-rolling-stones-are-on-clifton-chenier-tribute-album/article_f9cd38c7-493c-4923-905b-7f03e7bcee0e.amp.html


●Producer of The Rolling Stones' New Clifton Chenier Cover Says It's the "Coolest Thing I've Ever … Been Involved With" (Exclusive)

C.C.は、ザディコ・バンドとのレコーディングにはそれなりのエチケットがあるのだが、キースはそれを完全に無視していたと説明した。

「キースはやってきて、すぐにザディコ・バンドをクビになったり、ザディコ・バンドのリーダーから嫌な目で見られたりするようなことをした。
彼はアコーディオンが始まるのを待たずに、いきなり飛び込んできて、自分のスタイルで完全に支配したんだ。
この曲を聴くと、"Honky Tonk Women"をスピードアップさせたような感じだ。
ギタリストとして、自分のヒーローがあらゆるルールを破って、その曲を演奏する新しい方法を即座に確立するのを見るのは、とてもクールなことだった」

https://americansongwriter.com/producer-of-the-rolling-stones-new-clifton-chenier-cover-says-its-the-coolest-thing-ive-ever-been-involved-with-exclusive/

Re: さすがキース(笑) - うそつきonestar

2025/06/27 (Fri) 20:59:17

これは現場の雰囲気が伝わる素晴らしい記事ですね!
ヘイルヘイルロックンロールにおけるチャックベリーの役どころにキースがなっているような…まだまだ現役感のあるキースと、ここに集まる皆さんに乾杯です、良い週末にしましょう!

Re: さすがキース(笑) - atsu-y

2025/06/27 (Fri) 21:57:59

うそつきonestarさん、Hail Hailで周りがシーンとしちゃったあの空気!まさに!!(笑)

ほんと素晴らしい記事ですよね~!!

言葉に歴史あり - 酔人婆爺

2025/06/26 (Thu) 13:52:45

こちらでは「お久しぶり~~~」です、

>ストーンズが収録されなければ、それが広く知れ渡ることも、ザディコを聴く人も増えなかったことかと。
>だからこそそこに名乗りを上げたミックは凄いですよね。
>ジェームス・ブラウンの映画だって、マイルス・デイヴィスの映画のプロデュースだって、ミックは使命感を持って取り組んでいることかと。

そうなんですよね~~~
もはやミックにとっては問題はギャラじゃなくて「文化の伝承」を担わなければ、という熱い想いがあるんだと思います。
特に今回はSTONESをエサにして食いついてくるファンにザディコ音楽を広めたいという気持ちなんだろうな~~と。
ええ、
勿論、
私も食いつきましてCDを予約済みっす♪
ニュー・オリンズ音楽に比べてルイジアナ音楽って私的にはイマイチ聴いてこなかったし、シュニエのレコード・CDも一枚も所有していません。
これを機会にアメリカ音楽の深淵(でもないか)を覗いてみたいと思っています。

ところで
>主にフランス語を話すクレオール系黒人達
最近の愛読書
中村隆之「ブラック・カルチャー」によりますと、
「とくにフランス人の支配下にあった奴隷制社会では、フランス語に基づいた混成的な話し言葉が発達しました。この言葉はハイチ、マルティニク、グワドループ、セント・ルシア、フランス領ギニアからアメリカのルイジアナ州に至るまで、農園の日用語として話されてきました。」
そんな歴史的なバックボーンをもった言語なんですねぇぇぇぇ♪

ザディコ音楽最高!!!

Re: 言葉に歴史あり - atsu-y

2025/06/26 (Thu) 20:19:19

酔人婆爺さん、こちらではお久しぶりです~!!

> そうなんですよね~~~
> もはやミックにとっては問題はギャラじゃなくて「文化の伝承」を担わなければ、という熱い想いがあるんだと思います。
> 特に今回はSTONESをエサにして食いついてくるファンにザディコ音楽を広めたいという気持ちなんだろうな~~と。

やっぱそうですよね~!!!!
ミックのザディコへの愛を感じます。

しかも7インチはA面B面じゃなく、North side/South side。
そのSouth sideがストーンズですが、North sideはクリフトン・シェニエの65年のセッションから!
ミックが初めてクリフトン・シェニエを見たのが65年。
そのクリフトン・シェニエの音源をカップリングしているのがまた素晴らしい!!

そしてフランス語圏の解説もありがとうございます。
フランスがアメリカに贈った自由の女神は、足元で奴隷制と専制政治を象徴する鎖を打ち砕いていますが、そもそもルイジアナ州は奴隷制のフランス領でしたもんね。
そしてそのクレオール系フランス語で歌うミックがまた!

そんな歴史まで学べるこのカヴァー、ミック社長、最高!!

そんなわけで7インチはお気に入りでもう一枚買ってしまいました!
昨日オーダーしたんですが、爆速FedEx、もうワシントンからメンフィスを経て、明日の夜にはもう届くらしいです(笑)

Zydeco Sont Pas Salés、ぜひ!! - atsu-y

2025/06/25 (Wed) 21:49:32

今回リリースされる「キング・オブ・ザディコ」と称されるザディコ音楽(※)の伝説的アーティスト、クリフトン・シェニエのトリビュート・チャリティー・アルバム。
そこにストーンズが収録されなければ、それが広く知れ渡ることも、ザディコを聴く人も増えなかったことかと。

だからこそそこに名乗りを上げたミックは凄いですよね。
ジェームス・ブラウンの映画だって、マイルス・デイヴィスの映画のプロデュースだって、ミックは使命感を持って取り組んでいることかと。

そして期待を上回るストーンズの演奏。
少し気になるとこらはあれども、そんなこと言わせない説得力の素晴らしい演奏。
さすがとしか言いようがありません。

そして、
------
アルバムとシングルの収益はルイジアナ大学ラファイエット校の奨学金に充てられ、伝統的なザディコ・アコーディオンを学ぶ学生を支援することでシュニエの影響を持続させることを目的としています。この取り組みはシュニエのレガシーを称えるだけでなく、芸術形式が今後も発展し続けることを見据えたものです。
(https://amass.jp/182212/)
------

ということで皆さんもぜひ!!

(※)
ザディコ (Zydeco) とは20世紀初め、ルイジアナの南西部で起こった、主にフランス語を話すクレオール系黒人達が演奏するフォーク音楽。ボタン式または鍵盤式のアコーディオンを主たる楽器として用い、ドラムスの他にラブボード(木製の洗濯板が金属製の楽器に変化したもの)がパーカッションとして大きな役割を担うのが特徴。


↓そしてちょうどいま、amassからも新音源公開のニュースが。

------
●ローリング・ストーンズ 新音源「Zydeco Sont Pas Salés」公開 「キング・オブ・ザディコ」クリフトン・シェニエのカヴァー
https://amass.jp/183405/
------

あまりに気持ちいのでもっかい載せておきます(笑)

Re: Zydeco Sont Pas Salés、ぜひ!! - atsu-y

2025/06/25 (Wed) 22:12:24

そしてオリジナルの歌詞↓。
歌詞の意味はどうも釈然としないんですが、インゲン豆は塩辛くない、というタイトルです(笑)

ん?もしかして?と思いながら調べてみると、想像とは全然違って、
「インゲン豆は塩辛くない」よりも「インゲン豆が塩辛くない」なのか、どうやら言葉のあやで、苦難や困難な経済状況を示すという意味っぽいです。
違ったらごめんなさいね~。

にしてもヒップやらがまたよくわからない(笑)

Eh, maman
Eh, maman
Les haricots sont pas salés
Les haricots sont pas salés

ママ、
インゲン豆が塩辛くない

T'au volé mon traîneau
T'au volé mon traîneau
Garde hip et taïaut
Les haricots sont pas salés

あなたは私のそりを盗んだ
ヒップとテイスト
インゲン豆が塩辛くない

T'as volé mon gilet
T'as volé mon chapeau
Garde hip et taïaut
Les haricots sont pas salés

あなたは私のウエストコートを盗んだ
あなたは私の帽子を盗んだ
ヒップをキープして
インゲン豆が塩辛くない

Zydeco Sont Pas Salés 公開! - atsu-y

2025/06/25 (Wed) 05:43:17

Zydeco Sont Pas Salés - The Rolling Stones + Steve Riley

YouTubeに先行公開されました!

昨晩は日本からは見れなかったのですが、もう大丈夫かな?



(↓おさらい)
https://amass.jp/182212/


そしてこちらはクリフトン・シェニエによる"Zydeco Sont Pas Salés"

Re: Zydeco Sont Pas Salés 公開! - atsu-y

2025/06/25 (Wed) 19:53:37

追伸

Apple MusicやSpotifyやamazon muicにも登場してますね~!
qobuzでも販売してます!

今週の新作 - atsu-y

2025/06/24 (Tue) 20:03:14

先週はお休みでしたが、先行リリース情報にストーンズ!

New Arrival!! - atsu-y

2025/06/23 (Mon) 21:17:51

ストーンズの新録音!!

クリフトン・シェニエの生誕100周年記念トリビュートから。

スティーヴ・ライリーとストーンズがご機嫌なナンバーを奏でています!!

Zydeco Sont Pas Sales - The Rolling Stones + Steve Riley

LPにCDやストリーミングももうすぐ解禁されます!

↓拡大写真(音は皆さん入手されるまでのお楽しみに!)
https://x.com/royaldragon1969/status/1937120945438961807

FAB11さん、まさに爆速でした!

ありがとうございました!!

Re: New Arrival!! - FAB11

2025/06/24 (Tue) 07:19:43

atsu-yさん、
無事のご到着で、なによりでしたぁ〜

今後ともよろしくです

Re: Re: New Arrival!! - atsu-y

2025/06/24 (Tue) 07:40:41

こんなに早くの到着!
こうして新曲を7インチシングルで初めて聴くという素晴らしい体験が出来たのは、FAB11さんのおかげです!
本当にありがとうございました!
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。

Re: New Arrival!! - atsu-y

2025/06/24 (Tue) 07:42:21

頭だけちょこっと!!

頭だけとはいえネタバレになるのでポチる際にはご注意を。
https://x.com/royaldragon1969/status/1937278310515646795

1975-06-22 Rolling Stones with Eric Clapton - atsu-y

2025/06/22 (Sun) 06:11:37

ストーンズ、そしてクラプトン愛好家の皆さま、おはようございます。

本日6/22は、ストーンズのステージにクラプトンが"悪魔"で客演しキースがベースを弾いた、あのMSG 1975 1st Nightから50年!

まぁ時差を考えるとまだ一日以上先ですが、暦の上では50周年であります!!


並びが順不同になっちゃいましたが、左から右に以下の通り。

上段 
『TOUR OF THE AMERICAS 75』8枚組BOX「recorder 1」
『M.S.G.75 WITH ERIC CLAPTON』 VGP-029(1994年)「recorder 1」
『ERIC CLAPTON & HIS ROLLING STONES』VGP-315 (2002年)「recorder 1」

中段
『DEVIL』MID VALLEY 057/058 (2000年)「recorder 1」
『SYMPATHY FOR SLOWHAND』DAC-075 (2008年)「recorder 2」
『LUCIFER』(MV 460/461/462/463) (2008年)4CD -「recorder 2」&「recorder 1」

下段
『MADISON SQUARE GARDEN 1975 1ST NIGHT』(2022年)「recorder 2」
『MADISON SQUARE GARDEN 1975 1ST NIGHT』(2019年)「recorder 2」

Re: 1975-06-22 Rolling Stones with Eric Clapton - アヒル

2025/06/22 (Sun) 09:34:55

壮観!!
上段左の8枚組はLPボックスタイプのものを旧青月かギミシェルで購入したんですが音の悪さに驚愕し結婚の時に整理してしまいました。 
今なら全然余裕でイケるんですけどね(笑)
いま持ってるのは下段左のLH盤とTARKEL盤のみ。
今日はお天気もいいし昼間っからならそうかな。
なんか変な習性がありまして1975USは晴れた日の日中、1976EUは雨の日か夜に聴きたくなります。

ところでトップジャケ写のIORR、忽然とアップされた感がありましたが何かの記念日だったんでしょうか?
即反応し久々に楽しめました!
いつもありがとうございます!

Re: 1975-06-22 Rolling Stones with Eric Clapton - atsu-y

2025/06/22 (Sun) 13:08:27

わたしなかなかブートは処分できないたちで(笑)
ちなみにTARKLのは持ってないんですよね~。
でもTARKLってこのMSG初日とオルタモントだけですかね。

そして聴きたくなる時間というか空気ってありますよね。
晴れた日の日中となればわたしは81かな~?
とはいえ73ならいつでもOKだったりしますけど(笑)

ところでトップ画像ですが、記念日ではなく、ロニー加入50周年ということで!
TOTAの代表盤の一つでもあり、ロニーがロニーらしく写っていてるこちらにしました(笑)

Re: 1975-06-22 Rolling Stones with Eric Clapton - アヒル

2025/06/22 (Sun) 13:52:30

なるほどロニー加入50周年でしたかあ!
御意!!


70〜80年代のライブ黄金期は全米→日中、欧州→夕、夜という傾向が強いです(笑)
今日のようなお天気の日はお昼前くらいから72→75→78→81とつなぎ、夕方くらいから76→締めの73ブリュッセル、の流れが最高ですね。
いまは結局75NYではなくLAをレコードで聞いとります(笑)

Re: 1975-06-22 Rolling Stones with Eric Clapton - atsu-y

2025/06/22 (Sun) 15:43:53

> 今日のようなお天気の日はお昼前くらいから72→75→78→81とつなぎ、夕方くらいから76→締めの73ブリュッセル、の流れが最高ですね。

素晴らしい黄金のローテーションですね!
わたしは今日はMSG75の初日を堪能いたしました!!
アニバーサリーものなので、ほんとの50周年に近い時間帯、明日の朝のお供でも聴こうかなと思ってますが(笑)

そしてLA75は50周年を迎える7月にと!!(笑)
肝心の7/12や7/13あたりの週末は小旅行に出るかもですがぁ~。

Prizm The Rolling Stones - atsu-y

2025/06/22 (Sun) 05:32:12

パニーニ・アメリカによるストーンズのトレーディング・カードがいよいよ発売され、YouTubeにも開封動画がいろいろ上がってます。
https://www.youtube.com/watch?v=geSZuymO76s
https://www.youtube.com/watch?v=O1E6r918Wq8


わたしはあまり興味ないのですが、ここで買えますね。
ただ、この箱を買っても全部揃うわけではありません、はい。
https://www.mint-mall.net/products/detail.php?product_id=1006630

トレーディング・カードについてのおさらいはこちら。
https://amass.jp/177029/

レアカードなど単体もeBayに出始めました(笑)

Re: Prizm The Rolling Stones - atsu-y

2025/06/22 (Sun) 08:19:13

ネットから拝借した『BRUSSELS AFFAIR』のカード。

裏側にはBobby Keysの名前も。
このライヴにボビーはいないんですけどね。。

Exile on Carnaby St. - atsu-y

2025/06/21 (Sat) 18:11:48

速攻売り切れた後、UK/USストアでも何度か買えるチャンスはあったようですが、またUSサイトで予約できるようになってます。
すぐ消えちゃうでしょうけど、純粋な輸入盤が欲しい方にはチャンスかと。

https://rsno9.com/products/exile-on-main-street-vinyl

追記
その後SOLD OUTになってました~。

Zydeco Sont Pas Sales - atsu-y

2025/06/21 (Sat) 13:32:28

ストーンズの最新録音が収められた7インチ"Zydeco Sont Pas Sales"。
こちらを最速で手に入れるには、FAB11さんが紹介くださったSmithsonian Folkways Recordingsが一番かと。

https://folkways.si.edu


一方、アマゾンでも出品者による販売がようやくスタート。
とはいえ到着はまだ先になるようですが、こっちの方が少しだけ安いか。
とはいえほんの少しだけですが。

https://amzn.to/4l18sML


で、この曲を含むCDももうすぐ発売に。

https://amass.jp/182212/

ほっと一息 - atsu-y

2025/06/21 (Sat) 13:04:19

5月中旬から続いたLHのストーンズラッシュがようやく一息つきましたね。

5/16 CHARLOTTE 1972
5/23 MOBILE 1972
5/30 HAMBURG 1973 2ND SHOW
6/ 6 FRANKFURT 1973 MASTER REEL
6/ 6 LARGO 1975 1ST NIGHT
6/13 LARGO 1975 2ND NIGHT

今日は朝から昨日開店したdiskunion川崎と、逆に今月で閉店する天下一品川崎への遠征を早々と終え、またExile on Carnaby St.を聴いとります。
いやぁ~ほんとこれいい音です。
UKオリ盤ではなくUSオリ盤のあのカラッと音の抜けの良い音。

で、竹下通りのならず者をどうしたもんかと。
普通に考えたらいらないんですけどねぇ。

(再) ストーンズの最新音源を収録した7インチ - FAB11

2025/06/20 (Fri) 15:39:40

スレ上げ、offなのを忘れておりましたので再投稿です。

初めまして、
本日、風邪で休んでいたところに爆速で届きました。
まだ、HPではPre-orderなんですけどね、、、
もうちょっと体調戻ってから聞きます。
オーダー先は、書いて良ければ後ほど、、、

Re: (再) ストーンズの最新音源を収録した7インチ - atsu-y

2025/06/20 (Fri) 20:11:59

●FAB11さん
お風邪は大丈夫でしょうかぁ~?
お大事になさってください。
わたしも6月頭から風邪なのか実はもうちょい違う何なのか、喉のトラブルがまだ治らず、相方さんにもうつしちゃってたりしますが、お早い回復を!

ところで7インチ、もう届いたんですね!!
それは羨ましいです。
わたしは米amaonにオーダーしましたが、まったく。
オーダー先はブート屋さんでなければご自由にぜひ!(笑)

Re: (再) ストーンズの最新音源を収録した7インチ - FAB11

2025/06/20 (Fri) 21:43:43

atsu-yさん、どうもです。喉トラブル、お大事になさって下さい。

ところで私がオーダーしたのは、
Smithsonian Folkways Recordings
https://folkways.si.edu
です。
この7inchは、ここがリリース元のようです。

Re: (再) ストーンズの最新音源を収録した7インチ - atsu-y

2025/06/21 (Sat) 01:54:16

ありがとうございます!
早々と21時過ぎには寝てましたが、先ほどがそごそと起きだして、folkwaysにオーダーしました!
米amazonはキャンセル(笑)

楽しみです!

Re: (再) ストーンズの最新音源を収録した7インチ - atsu-y

2025/06/21 (Sat) 08:34:56

ほんとに爆速!!

もう発送されました(笑)
そして6/23(月)到着予定と(笑)

Re: (再) ストーンズの最新音源を収録した7インチ - FAB11

2025/06/21 (Sat) 12:22:57

いやー、笑っちゃう位のスピードですよね。
CDも扱ってくれないかと思います。

到着をお楽しみになさって下さい

Re: (再) ストーンズの最新音源を収録した7インチ - atsu-y

2025/06/22 (Sun) 16:04:49

ほんとに早いですね!!
昨日はメンフィスにあったので、月曜日到着なんてほんまかいなと思ってたら、今日もう江東区まで来てます(笑)

竹下通りのならず者 - atsu-y

2025/06/20 (Fri) 12:39:25

出るんじゃなかろうなというか、出たらやだな〜と書いてたこちら、出るそうです。
外袋はHARAJUKU仕様じゃないのかな?

https://www.universal-music.co.jp/rolling-stones/news/2025-06-20/

Exile on Carnaby St !! - atsu-y

2025/06/17 (Tue) 20:15:43

配送途中で行方不明になって、うちには一体いつ届くんじゃい~!と思ってた、ならず者のカーナビー赤盤がようやく到着!

アビーロードスタジオでのハーフスピードマスタリングからのMPOプレス。

からの音がこれまたすこぶるいい!!

以前も書いていましたが、ならず者がCarnaby Redで出るのをずっと楽しみにしていただけに、これは嬉しい!!

キース、NYに - atsu-y

2025/06/14 (Sat) 13:44:55

IORRより。
NYのTribeca Film Festivalに。
元気そうです!

NEW YORK, NEW YORK - JUNE 12
Patti Hansen and Keith Richards attend the "Gonzo Girl" premiere during the 2025 Tribeca Festival at SVA Theater on June 12, 2025 in New York City. (Photo by Jamie McCarthy/Getty Images for Tribeca Festival)

Dancing In The Street 40周年盤 アマゾンにも登場! - atsu-y

2025/06/14 (Sat) 13:06:13

DANCING IN THE STREET (2025 REMASTER) [40TH ANNIVERSARY 12INCH WHITE VINYL] [Analog]

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